「Are you sure?」で確認しよう

中学校の英語でも習いますよね。「本当に?」という表現の単語は「Really?」と聞いて、相手に確認をとります。確かにこれはネイティブの会話でもよく飛び交う単語ではあるのですが、これとは異なる表現も覚えておくと便利です。それが、「Are you sure?」(本当?)です。

 

  • A. It’s OK.I’ll do that,so you don’t need do it. (大丈夫、それは私がやるからあなたはやらなくていいわよ)
  • B. Are you sure? (本当に?)

相手が自分に気を遣って仕事を引き受けてくれているのではないか気になる時などに、この「Are you sure?」を使うことが多いです。

 

ここで「Really?」を使うと、「その言葉を待っていました!」という感じに聞こえなくもないので、相手が何かをやってくれるという時には、「Are you sure?」を用いて、相手を気遣うような感じで相手の意思を確認しましょう。

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