こんな時にhere you goが出るとかっこいい

人に物を渡す時、日本語では「どうぞ」や「はい」などといって渡しますよね。でも英語にすると一体どんな風にいえばいいのだと迷ったりしませんか。そんな時に「here you go」が使えるのです。

 

  • A.That’s your change,here you go.(こちらがお釣りになります。どうぞ)
  • B.Thank you!(ありがとう)

こんな風にレジでお金を渡される時などにも言われますし、逆に自分が誰かの物を拾った時などに、「here you go」(はい、どうぞ)などといって渡すこともできます。

 

また、「(Please)take it」という言葉もありますが、Please無しの場合は友達や家族とフランクな会話をする際には使えますが、目上の人に「take it」(受け取って)と言って何かを渡すのはちょっと乱暴な聞こえになります

 

ですから、人を選ばない単語、「here you go」を使って物を渡すようにしましょう

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