「言う」を表す say, talk, tell の違い

この3つの言葉は言葉を口にするという意味では同じですが、使う状況が違います。

  • Say something.(何か言ってよ)

誰か特定の人に向かって、何か特別なことを言う必要はないものの、とにかく何か言葉を発して欲しい状況でかける言葉です。縁起でもない話ですが、死んでしまった人などにも使います。(生き返って欲しい願いを込めて)

  • Are you talking to me?(私に言ってるの?)

「talk」の後に前置詞の「to」が来ていることからもわかるように、必ずしも相手がいる必要はありませんが、相手がいる時にでも使える動詞です。「say」よりは少し、会話しているニュアンスが増えます。

  • Did you tell him so?(彼にそう言ったの?)

「tell」の後に前置詞がなく、直接「him」という目的語が来ていることからもわかるように、この動詞は相手がいる時に使います。「言う」とも訳せますが、元々は「伝える」という意味です。相手がいて、中身もある時に使います。

「say」「talk」「tell」の順に、相手や内容が大切になってきます

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