意外と使わない”Hello.”と、意外と使う”How are you?”

「ネイティブは”How are you?”とは言わない」と言われていますが、実際にはごく普通に使われています。”How are you?”はよく使われ、逆に、”Hello.”はあまり使いません

”How are you?”を使う状況は、「久しぶり、元気?」というようなシチュエーションです。学年は同じだけど履修科目が違うから週に1度しか会わない知人や、いくつも抱える営業先のうちのひとつの担当者など、そう親しくは無いけれど結構長いお付き合い、というくらいの間柄の二人がする挨拶としてちょうどいい距離感を持っています

逆に”Hello.”は日常的には使いません。そう親しくなくても、”Hi!”と挨拶を交わすのが一般的です。ただ、全く使わないわけではありません。以前の顔見知りが退職や卒業などでいなくなり、もう長い間顔を合わせていなかったけれど、急にばったり出会った、というようなとき、”Hello!”(発音は、「ハッローーー」という具合に後半にアクセントを置き、伸ばします)と言葉を交わすことがあります。驚いている気持ちを表します

親しさ、出会うタイミングなどにより挨拶はさまざまです。このふたつの微妙なニュアンスは覚えおくと便利です。

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