「意見を述べる」を表す comment, mention, note, remark の違い

英語圏では、自分の意見をはっきり述べることは基本中の基本とされています。英語で意見を述べるときに使われる代表的な単語comment、mention、note、remarkについて、ニュアンスの違いを見てみましょう。

 

comment – 意見を述べるという一番しっかりした意味の単語です。論評するというような場面にも使われます。語源はラテン語のCOM+mens(思考をめぐらす)です。自分なりにしっかり考えた上で何かを発言するという意味になります。

 

mention – あることについて、ちょっとだけ触れる、言及するときに使われる単語です。mentionの語源は同じくラテン語で remenberと同じ(思い出す)です。「ああ、そういえば、~については○○ですね」というような、ついでにちょっとだけ話すイメージですね。

 

note – ノートのページ余白にちょっと書き留めるようなイメージです。意見の表明というよりは、忘れないように記録しておくような用途に使われます。

 

remark – commentと同様、自分の意見を述べるときに使われる単語ですが、re-markと分解できる通り、その場でその時自分が気づいた事柄を、さっと指摘するイメージが強くなります。しっかり考えて自分の意見を述べるときはcommentを、その場で気づいたことを意見するときはremarkを使うと良いでしょう。

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