知っていると便利!Sorry about that

Sorry と聞くと、ごめんなさいと謝罪している気がしませんか?もちろん謝罪の意味でのI am sorry と使うのは間違いではありませんが、申し訳ないです…と言う意味合いでSorryを使うととても便利なんですよ。

例えば靴屋さんにお買い物に行ったとします。店員さんに、この靴のサイズありますか?と聞いた際に在庫を確認します、と言われますよね。その際にはSorry about thatです。

  • Shop: Let me check the stock. (在庫を確認しますね)
  • You: I am sorry about that. (申し訳ないね)

 

この『申し訳ないね』は、手間をかけて申し訳ないね、の意味合いになります。このような状況って多くの場面でありますよね。もちろん、その際にはThank youと言っても問題はないですが、忙しいのに申し訳ないね、と言った労いを兼ねた言葉をかけてあげるとお店の方も嬉しですよね。きっと、笑顔でNo Problem!と返してもらえますよ。これだけで立派な英会話です。

 

とても簡単なフレーズなのでぜひ使ってみてください。

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