「ほとんど」を表す almost, most の違い

almost / mostの使い分けはTOEICの試験でも頻出しています。どちらも「ほとんど」という訳が浮かぶことでしょう。この機会にしっかり覚えてしまいましょう。

almost:副詞であるため、名詞を修飾することはできません。副詞が修飾できるのは、形容詞と動詞です。

  • I almost died. もう少しで死ぬところでした。
  • She cooks almost every day. 彼女はほとんど毎日料理をします。

名詞につけたい場合はこのように、allをつけましょう。allは形容詞なので、almostはallを修飾することになります

  • almost all patients ほとんど全ての患者
  • almost all of the patients (ある特定の患者の中の)ほとんど全ての患者

most:形容詞、または代名詞として使います。形容詞なのでそのまま名詞の前に付けられます。逆に言うと、almostのようにallは付けません。

  • most patients たいていの患者
  • most of the patients (ある特定の患者の中の)たいていの患者
  • Most of my family sleep by 10 o’clock. 私の家族のほとんどは10時までに寝ます(お兄さんは夜更かししているけど)。
  • Most people went back home. ほとんどの人は帰りました。

TOEICでは穴埋め問題などでalmost / mostを問われる問題が出てきます。()の次にどの品詞が来るか見れば、もうどちらを入れるかは分かりますね。almostは副詞だから次は形容詞か動詞。mostは形容詞だから次は名詞です。

スポンサーリンク
レクタングル大広告
レクタングル大広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加