「本当に」を表す really, actually の違い

なにかの事実や出来事を強調して、相手に伝えようとするときに、つい使いたくなる用語に、actuallyとreallyがあります。どちらも文意を強める表現ですので、どちらを用いて間違いというわけではありませんが、以下のようにニュアンスに応じて使い分けると良いでしょう。

really – 会話などで、軽いタッチで文意を強調したいときに使われる表現です。
日本語の若者言葉でいうところの、「まじで」に近い位置づけですね。文章全体を強調したいときでも、ある特定の単語だけを強調したいときでも気軽に使える表現です。

actually – もうすこし改まった表現で、事実であることを強調するニュアンスがつきます。
相手がそうは思っていないだろう事柄について、現実はこうです、というような内容を伝えたいときにぴったりくる表現です。日本語にしますと、「実は、」とか「現に、」とか、ちょっと間を明けてから、 重大なあるいはびっくりするような事態を相手に伝えるようなケースにあたります。

ニュアンスに気を配りながら、どちらが今回は最適かな?と思い巡らせながら使ってみましょう。

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