相手があるからこそ、その存在も活用する

英会話は演説ではありません。相手がいるので、相槌を打ってくれたり、言葉をつないでくれたりします。そのため、自分自身で言いたいことを完結させる必要はありません。中途半端に終わってしまっても会話を続けることは可能です

例えばある単語が出てこないとします。そういう時には、とりあえず言えるところまで言ってしまいます。

”My boyfriend is in ……., you know , he is in…….”(ボーイフレンドが今・・・ほら、あそこにいるんだけど)

これだけでも言えれば、前後関係があればある程度話が読めます。ボーイフレンドがどこかにいるのですがその「どこか」の部分の場所が思い出せないので、それ以外のところを言ってしまいます。すると相手が

”Where? IS he in his dorm? Or library?”(「どこ?寮?それとも図書館?」)

などと、つないでくれます。言いたい単語を度忘れしていて思い出せないだけであればそこで、「そうそう!」となりますが、そうではなく、全くその言葉を知らなかったとしても、そこから更に話を進めることで、少しずつでも前進することができます

”Dorm? I think so. He lives in the university.” (「ドーム?多分そうだと思う。彼、大学に住んでるから」)

このように相手の助け舟を借りて話を進めて行けるのは、会話だからこそです。一方的に話すしかないプレゼンや試験の面接などでは使えませんが、日常英会話であれば重宝するテクニックです。

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