「計画」を表す plan, project, scheme, design の違い

ビジネスも人生も、計画をたてて活動するかどうかは、結果に大きな違いを生むものです。英語で「計画」をあらわす代表的な4つの単語 plan、project、scheme、designの意味の違いを見てみましょう。

plan「計画」を表すもっとも一般的な単語です。

project大掛かりで、たいてい1人ではなく多くの人々が協力して成し遂げるような計画を表す単語です。既に日本語になっている「プロジェクト」そのままの意味ですね。「大規模プロジェクト」などと良く目にしますが、「本当に野心的な計画なんだろう」といった感じです。

scheme – こちらも「スキーム」もしくは「スキーマ」として外来語として既に輸入されています。ただ、「構造をしっかり持った入念な計画」という日本語のスキーマの意味以外に、「秘密の」計画、曖昧模糊として外部からわかりにくい計画、狡猾な「悪巧み」というマイナスのイメージもありますので、要注意です。

design – schemeに似た意味で、入念に練り上げられた計画に使われます。特に複数形designsになると「陰謀」という意味で使われることもあります。

現代日本人がイメージする「計画」には、陰謀や悪巧みのような悪いニュアンスは皆無ですが、英米人のイメージする「計画」は、ちょっとブラックな要素が入っていると意識しておくと良いでしょう。ニュアンスの違いに思いを馳せながら、自分の人生の計画について今一度、考えを深めてみるのも一興ですね。

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