「別の」を表す another, other の意味の違い

混同しやすい英単語によくあがる、anotherとotherについて、もう一度整理しておきましょう。

another – もう1つの、もう一人の、という意味です。「アナザースカイ」というテレビ番組が有名ですが、もう1つの空(世界、故郷)のような位置づけで、タレントがいってみたい外国1つにふらっと訪れる姿を撮影する番組です。決して2つも3つも国を巡るわけではありません。ですので、anotherの後ろにくるのは、常に名詞の単数形です。

other – 複数のその他の中の1つ、という意味で使われます。the other oneなら「もう一方の」、the other dayなら「(複数ある過去のいずれか1日である)先日の」です。一方のanother dayなら「(未来の必ずくるであろう特別な)またの日」ですね。アナザースカイと対比するなら、other skiesでしょうか?本来空は1つしかないはずではありますが…

もっとも、another、otherともに実に多くの慣用句で使われる単語で、ルールどおりでない言い回しもありますので、1つ1つ、口に出して自分でも使いながら、覚えていくのが良いでしょう。

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