「悪い」を表す bad, wrong の違い

badとwrongという単語はどちらも「悪い」という意味を思い浮かべますが、英文法上では使い分けを行っています。

wrongについてはどちらかというと「間違った」「問題が起こっている」「ふさわしくない」「不適切なもの」というニュアンスです。

wrong answer 間違った答え
wrong cituation 厳しい状況
wrong number 間違った番号

最後の例が示すように修飾する名詞そのものが間違っているのではありません。

それにたいしてbadの場合は本当に「悪い」「いい加減」「物が悪い」という意味の強い単語になります。従って、badで名詞を修飾する場合は、本当に悪いものを意味する音になりますので、使う際には注意をしたほうがよいです。

He is a bad boy.(彼は悪い男の子だ。)
It is a bad day.(本当に残念な一日です。)

このように、wrongとbadに関しては「悪い」という意味ながらもニュアンスが異なります。

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