子供を英語好きに変えたいときに大人が取るべき行動

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Q. 私には中学生の子供がいます。私自身もずっと英会話スクール通いを続けていて、流暢とまではいきませんが、そこそこ英語が理解できます。特に仕事で使っているわけではなく、単なる趣味です。

私が英語が楽しいので、子供にも英語を話せるようになって欲しいと思うのですが、「英語をやらないといけない意味がわからない」と言われてしまいました。どうやら、子供は英語があまり好きではないようです。私が趣味でやっているので、どう説明したものかわかりません。何のために習得すると言えばいいと思いますか?


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A. 英語を何のために習得するかは人それぞれで、勉強の仕方も人それぞれです。日本では義務教育で皆一律に英語を勉強させられるので、中学生だとどうしても強制されているように感じているのでしょう。

英語に拒否反応がある間は、何を言っても納得させることはできないでしょう。でも気持ちが落ち着いているときなら、理解してもらいやすい話し方はあります。それは、英語を習得することで、どういうことができるようになるかという話です。個人個人の興味に合わせた話だとより良いでしょう。例えば、

  • 旅行が好きなら、海外旅行中に英語が話せれば便利。
  • 本が好きなら、英語の本を原文で楽しむことができる。
  • 職業の選択肢が増える。
  • TVゲームが好きなら、世界中の愛好家とオンラインゲームで交流できる。
  • 映画が好きなら、洋画を字幕なしで楽しめる。
  • 道に迷った外国人を助けてあげられる。
  • 恥ずかしい英語が書いてあるTシャツを着なくてすむ(日本で売っている英語のTシャツは、よく変な英語が書いてあります)
  • スポーツが好きなら、そのスポーツの本場に行って観戦を楽しむことができる。
  • 英語がわかると、他のヨーロッパ言語も習得しやすくなる。

ほかにも沢山あるでしょう。

英語を勉強させるときは、その代償に楽しめる何かを見つけてやらないと、ただやらせるだけでは辛い思いをさせるだけでしょう。これは、元々英語が好きで自発的に勉強しているあなたには、わかりにくい感覚かもしれません。

あとは、決して無理強いはしないことです。利点だけ話して、あとは本人に任せましょう。「子供は親の背中を見て育つ」と言います。英語を楽しげにやっている姿を日々見せていれば、いつかは「自分もやってみようかな」となる日が来るはずです。

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