英語の勉強を始めたい初心者におくる基本の「き」

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Q. 英語が理解できるようになりたくて、英語の勉強を始めようと思うのですが、英語の教材ってたくさんあるし、学校もたくさんありすぎて、一体どれを選んでいいのか、何から始めたらいいのかわかりません。読み書きやスピーキング、リスニングも同時に進行するには難しい気がします。一体英語の勉強って何から始めたらいいのでしょうか。

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A. 英語は日本で一番ポピュラーな外国語ですから、教材も学校も豊富にありすぎて、選ぶのに困りますよね。特に初心者の方は、色々教材を買ってみたものの、結局手付かず・・・なんてことになったりするのではないでしょうか。

■千里の道も一歩から

まずは、英語を全部いっぺんにやろうとはせず、一つの分野に絞りましょう。どの分野にするかは、あなたの英語を習得したい目的によって決まります。例えば、英語で本が読めるようになりたいなら、まず読むことから始めて、他のことは後回しにします。色んな国の人と英語でコミュニケーションがしたいなら、スピーキングやリスニングから始めます。

特にそういった目的がない、もしくは全ての能力を伸ばしたいなら、スピーキングやリスニングという、口頭でのコミュニケーションに関する分野を先に始めることをおすすめします。

なぜかというと、日本人で英語の能力がそれなりにある方は、「英語を聞いてもよくわからないが、文章に書いてもらえば100%意味がわかる」という経験をよくしています。これは、読む能力はあるものの、リスニングが弱いからです。ですから、まずリスニングから鍛えてしまえば、読むことは意外と簡単に習得できます。

英語は他のヨーロッパ言語に比べると、スペリングに規則性があまりないので、単語を知らないと読めないのでは?と思うかもしれませんが、規則性はないものの、スペルを見れば大体の発音はわかります。

スピーキングを優先的にしたほうがいいのも、日本語と英語はどうしても音や表現の仕方、語順などが違いすぎるために、スピーキングが苦手な日本人が多いからです。難しいと思われることから先にやってしまうことで、習得速度を速めることができます。

■教材選びのコツ

さて、それを踏まえて教材を選びましょう。これから英語の勉強を始めるなら、まずはCD付きの英会話教材です。こういった教材は会話に特化しているものの、スクリプト(セリフを文字化したもの)もちゃんとついていますから、読む分野も意識せず一緒に身につきます。

同時に使う教材は2つまでにしましょう。1つだけを重点的にやってから、次を買うスタイルでもいいです。沢山買いすぎても同時にはできませんし、むしろ嫌になってしまうでしょう。自分が興味を持てるような教材を選ぶのも大事ですね。

実践として英会話学校に通ったり、プライベートレッスンを受けてみるのもいいでしょう。可能だったら体験レッスンをいくつか受けてみて、一番楽しかったところを選ぶといいでしょう。

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