英語は万能ではない!話せるようになったときに注意すべき落とし穴

20160226_imai_15_英語は万能ではない!話せるようになったときに注意すべき落とし穴_01

「英語が話せると世界が広がる、だから会社では引く手あまたとなって社会的に大成功」

こんな話をどこかで聞いたことはありませんか?小学校も英語が必修化になったし、社用語を英語にしている企業も出てきた。これからの時代、国際的な人物になるためには「英語は必須」そんな雰囲気もあります。

しかし、単純に英語が話せると本当に引く手あまたとなって、仕事に困らないのでしょうか?実はここに落とし穴があります。

20160226_imai_15_英語は万能ではない!話せるようになったときに注意すべき落とし穴_02

私たち日本人は、英語学習で過去に非常に苦労していることが多いので、「英語が話せる=すごい人」というイメージがあります。また、最近はテレビやインターネットなどで「社会人も英語が必要」「グローバル企業には国際的な人間が必要不可欠」ということが取り沙汰されているので、英語が話せれば仕事に困らないと、ますます思い込んでしまいます。

確かに日本人は英会話が苦手と言われ、周りにもなかなか英語が話せる人はいないかもしれません。そこで自分が英語を話せるようになると、あたかも特別な人間になったかのような錯覚を起こしてしまいますが、現実にはそれだけで自分の英語力を活かせる場が与えられるということにはなかなかなりません。

実際には、「英語が話せる」という能力以外に別の能力も必要となります。「社会や会社で必要とされる能力」これを持っていてはじめて、「英語が話せる」という能力を活かせる場が与えられます。

20160226_imai_15_英語は万能ではない!話せるようになったときに注意すべき落とし穴_03

自分の本来の仕事をしっかりこなし、その上で「英語が話せる」ということがポイントです。「英語が話せる」というだけで評価されることは、通訳の仕事以外にはまずありません。

もちろん英語が話せるようになるまでの努力は並々ならないものです。ただし、英語を話せることに「万能感」を持ってしまうと、うまくいかないことが多いので注意が必要です。

スポンサーリンク
レクタングル大広告
レクタングル大広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加